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ヒミツその4.ル・シフォンの挙式が心あたたまる、といわれるワケ
挙式する場所を選ぶとき、チャペルが素敵かどうかは気にしますが、どんな挙式が挙げられるのかということは考えませんよね。
友達の挙式にいろいろ出席したけれど、どれも流れは同じ、牧師さんの言うことも同じで、あんな風なんだろうな、と思うだけですよね。
かくいう私(マネージャーです)も、そう思っていました。
私は10年前に、東京のキリスト教大学のチャペルで挙式したのですが、友達の中では一番早い結婚でした。
その日本人の牧師さんは、大学に所属の、宣教にも熱心な方で、穏やかな雰囲気の初老の牧師さんでした。
とても緊張していた私に、緊張を解きほぐそうと、にこやかに話しかけてくれたのを覚えています。
この牧師さんが、挙式の中ほどで、すごくいいお話しをしてくれました。
人生をともに歩んでいくための心がまえについてなのですが、キリストの話ではなく外国の故事をひきあいにした、クリスチャンではない私にもとても素直に心に響く、いいお話しでした。
それから毎年、結婚記念日には、直筆のお葉書をくださいます。
私たちも年賀状を必ず送っています。
牧師先生からのお葉書が届くたびに、「いい結婚式だったね」と思い出します。
ル・シフォンの挙式も、そういう挙式なんです。
地元水戸の教会から来ていただく日本人の牧師さんは、やはり初老の穏やかな方です。
そして式の中で毎回、そのおふたりのためだけに考えたお話しをしてくださいます。
そのお話しは、先生の温かい人柄が伝わってくる、心に響くお話しです。
挙式は、ただ、指輪の交換やキスをするだけではありません。
ふたりがそれぞれに、どんな気持ちで式にのぞみ、式の中で何を思うのか。
そして、これからふたりで過ごす長い人生に、どんな思いで踏み出すのか。
牧師先生の心のこもったお話しをきくと、自然にそういうことを考えられるんです。
そして、そのときの気持ちが、ずっと後になって何かでつまづいたときに、心の支えになるんです。
自分が結婚するまで、こんなことは、わかりませんでした。
でも、これって、すごく大切なことだと思いませんか?
ル・シフォンでは、おふたりの希望で、日本人牧師と外国人牧師、どちらでも選ぶことができます。
外国人の先生でも、長く日本で宣教されている方なので、日本語でお話しをしてくださいます。
けっして立派なチャペルではないけれど、心のこもった挙式をしたい。
ル・シフォンでは、その考え方に賛同してくださる先生に、挙式をお願いしています。

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