LOCATION PHOTO

ロケーションフォト

 

四季折々の風景の中でおふたりらしい写真を

ウェディングの写真をもっと自由に、自分たちらしく残したいというカップルが増えています。
ふたりの出会いの場、よく行った公園や海、お気に入りのデートスポット、四季を感じる梅や桜の名所も人気です。

撮影場所はおふたりのアイデア次第。
開放感たっぷりの外での撮影を思いっきり楽しんでください。

ロケーションフォトプラン〜8/31施行分まで
【洋装フォト】 
平日 ¥65,000(税別)〜
¥71,500(税込)  土日祝+¥22,000(税込)


【和装フォト】 
平日 ¥85,000(税別)〜
¥93,500 (税込)  土日祝+¥22,000 (税込)

プリント料別 六切サイズ(19x24cm) ¥6,820(税込)
データ販売も可能

【内容】新郎新婦洋装または和装各1点・ヘアメイク着付・ロケーション撮影料・衣装クリーニング代

水戸市内は追加料金なし

偕楽園や歴史館など史跡の多い水戸市。千波湖や七ツ洞公園など緑ゆたかな公園も多く、撮影スポットにはとても恵まれています。
水戸市内なら追加料金なし(入場料等は除く)で撮影できます。市外への出張もできますので、ご相談ください。


Service Flow

ご利用の流れ

step 01

ル・シフォンへご来店

まずはお電話または来店予約フォームからご来店日をご予約ください。
1回目のご来店のときに詳しいプラン内容をご説明したのち、衣装を選びます。撮影場所等、おふたりのご要望もお聞かせください。カメラマンとの打ち合わせも可能です(要予約)。
 

step 02

前日ご予約確認

撮影日の前日にご予約の確認のため、お電話をさせていただきます。
衣装や持ち物のことなど、ご心配なことがございましたらこの時に遠慮なくご相談ください。
悪天候が予想される場合は、別日に変更するかご相談させていただきます。
 

step 03

撮影当日

別館スタジオエトワへご来店後、お支度に入ります。ご希望のヘアの写真などがございましたらお持ちください。
お支度後、ロケーション場所へ移動して約1時間の撮影。おふたりの自然な表情をたくさんお撮りします。
 

step 04

写真選び

モニタースペースで、たくさん撮った中から気に入った写真を選んでいただきます。
お好きな写真をお好きなサイズでご注文ください。デザイン写真集も人気です。
 

step 05

写真仕上がり

ご注文から4〜6週間後に写真やアルバムが出来上がります。出来上がりましたらお電話でご連絡します。ご来店いただき、仕上がりをご確認いただいて納品となります。
 

RECOMMEND

ロケ撮におすすめの衣装
KM_0013

広がりすぎないAラインと軽い素材感でナチュラルな雰囲気のドレス

 
A-79382

ふんわりチュールにあしらわれたレースがフェミニンなドレス

 
色打掛 赤

人気の赤い色打掛の中でも柄が小さめなので風景になじみます

 

Locaton Photo Spot

おすすめのロケ地

茨城県立歴史館

別館ヒストリアから徒歩5分の場所にあり、木立と芝生が広がる敷地内には、移築復元された江戸時代の民家建築や明治時代の洋風校舎などがあります。
美しいイチョウ並木でも有名で、紅葉の時期には一面黄色いじゅうたんを敷き詰めたような光景に出会えます。

 

偕楽園

金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられる日本庭園で、梅の名所として全国的に知られています。
秋の紅葉の時期には「もみじ谷」の170本のモミジやカエデがきれいに色づき、それが池の水面に映る様はとても風情があります。

 

阿字ケ浦海岸

ひたちなか市にある海水浴場で、約1.2キロメートルに渡って弧を描く海岸線が美しく、かつては「東洋のナポリ」と称されていました。
遠浅の海は、天気の良い日にはその青さを増します。海岸の南側の坂を登ったところには酒列磯前神社が鎮座しています。

 

七ツ洞公園

水戸の郊外にある本格的なイギリス風の自然風景式庭園です。
総面積15.8haの広大な敷地には、風景画のように美しい景色が広がり、ところどころに中世ヨーロッパのような橋や門、パビリオンが配されています。
映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地としても有名です。

 

アクアワールド茨城県大洗水族館

日本トップクラスの大型水族館で、言わずと知れた定番デートスポットです。デートした思い出のあるカップルも多いのではないでしょうか。
大水槽やイルカの水槽の前でのショットは幻想的で人気です。空調の効いた快適な空間で季節や天候を問わず撮影できるのも魅力です。

 

国営ひたち海浜公園

開園面積約200haの広大な園内には、四季折々に花々が咲き誇り、フォトジェニックな撮影スポットがたくさんあります。
中でも春に一面に咲くネモフィラは『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』に選ばれ、秋のコキアと共に風物詩になっています。